![]() 撮影のために私がボンネを提供したお店が雑誌の最新号を送ってくださいました.商品が 掲載された雑誌を無料でいただくことはほとんどないので,ありがたいことでした.ハハ やっと『鶴ボンネ』『亀ボンネ』が世間に登場☆です,,が,鶴のほうは小さすぎて何がなんだか わかりません.残念ですがよくあることです.他のお店にお作りしたティアラやネックレスは 堂々と写っていたのでほっとしました.写真が良く撮れていると,役目を果たした感が大きい です.昨日はこのほかにAmazonで買った古本とPC雑誌が届きましたので,夜遅くには 目が開けていられない状態になり,目をつぶったまま寝てしまいました. それはそうですね.
by artigana-g
| 2008-11-23 10:17
| 職人
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Comments(12)
>目をつぶったまま寝てしまいました
それはそうですけど、わかりますよ。目をつぶったら、そのまま眠りにおちてしまったのでしょう?―風などひかないように、、、以前にもこの話しましたっけね?それで、私がロートの養潤液とかいう目薬を紹介して...現実の方とのお付き合いも多いのに、ましてやネットの中で何を紹介したかなど確かではありませんが、、、ちょっと心配になりました。。。
degasdegasさん
お風呂に入る頃から目を開けていられなかったのでした. 以前にもこの話をして,タッドさんに目薬をご紹介いただいた?のでしたっけ. 申し訳ありません.たくさん書いていて,,わからなくなるときがあります. 今日もちょっと辛いです.私は薬局でお薬を買わない人で, 眼科もあまり行ったことがありません^^; ![]()
私の大好きな『鶴ボンネ』『亀ボンネ』が雑誌で見られるのですね!
本屋さんで覗いてみようっと♪媒体を通すとどんな印象なのか、楽しみです。 ![]()
見てきました~~~。
『亀』さん発見☆ 残念ながら鶴さんは見付けられず時間切れとなってしまいました(涙)。 他の作品もどこに載っているのか見てみたくて、思わずartigana-gさんに電話して聞いてみよう!と思ってしまった私はネット世界と現実とが混乱しつつあるようです(笑)。 久々にブライダル雑誌なるものを手に取りました。・・・ちょっと周りの目を気にしたりして・・・どう見てもただの主婦ですからね。おほほ。 ライトを浴びた亀さんに胸がどきどきしました。
yuriaさん
ありがとうございます.鶴ボンネは134ページと119ページ, 亀ボンネは135ページです. 鶴のほうは全然判らないと思います^^; 本屋さんにありましたら見てみてください.
yoyoさん
申し訳ありません.せっかく見てくださったのに,,,. ページをご紹介するべきでした. 遅くなってしまいましたが↑上のコメントに書きましたので,もし,また, 書店に行かれることがありましたら,見てください. お電話していただいても良かったのに☆・・・でも今日はでかけておりましたので 即答できなかったと思いますが.いつもありがとうございます. ブライダル雑誌を手に取ったからといって,周りの目を気にする事はありませんよ~ ![]()
初めまして~~~何気なくたどり着いたこの場所
何日かで全て読ませていただきました。 作品のクオリティーの高さに引き込まれて素敵過ぎて。。。。 結婚してなければartigana-gさんの刺繍のドレスやティアラ付けて花嫁になりたかったのに・・・ この雑誌も見てきました。亀のボンネ本当に素敵でした。鶴のボンネも少ししか見えて無くても高貴な感じでしたよ。 又素敵な作品沢山拝見できるの 北海道で、楽しみにしてます!
purimamaさん
はじめまして.コメントありがとうございます☆ 全て!お読みになったのですか?ありがとうございます. 雑誌も見てくださってありがとうございます~. ドレスが超シンプルだったので,1枚の写真としては少し物足りない感じも しましたが,日の目をみることができて良かったです^^ これからもどうぞよろしくお願い致します. ![]()
『鶴ボンネ』『亀ボンネ』見てきました~!鶴は羽根の部分だけだったので雰囲気は良く分からなく残念でしたが、亀は遠目だとお花のような感じで、モデルさんの髪形にピッタリなイメージのボンネで素敵~♪
やっと紙面に登場で、私も嬉しいです☆
cappuさん
cappuさんも見に行ってくださったんですかぁ.ありがとうございます. 「これ作った人,私知ってる☆」って楽しいですよね.わかります^^ ^^ 亀は亀に見えないんですよね.そこがいいのか悪いのか,,. これからどうなるでしょうか?発展させて行きたいと思っているのですが. ![]()
『鶴ボンネ』『亀ボンネ』、拝見しました〜!確かに『鶴ボンネ』は羽根しか見えなかったのが残念でしたが「素敵なものが付いている感じ」はしましたよ。
『亀ボンネ』が意外とロングで見てもはっきり形が分かるのですね!「亀」と言うは虫類の生々しさは全くなく、かわいらしさと華やかさがありました。 鶴亀の縁起物的な意味を洋装に取り入れるってほんとに素敵な発想だと思います。良い形で発展するといいですね。
yuriaさん
わざわざありがとうございました☆☆ 雑誌の撮影は,作っている私がどうのこうのと指示を出せるわけでもないので ちょっと残念なのですが,またどこかに出没できることを祈っています. このシリーズはこれからも開拓していきたいと思っています. ありがとうございます.
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