CINEMA 『エリザベス女王陛下の微笑み』

ロジャー・ミッシェル監督作品

在位70周年初の長編ドキュメンタリー映画．・・・1952年、25歳の若さでエリザベス2世として即位したその類まれなる人生と旅路を、女王への深い愛と畏敬の念をもって、詩的にポップに描いた、最高にオシャレな映画がここに誕生した。（パンフレットより）

歴史的な映像や映画，楽曲が巧みに編みこまれたイギリスらしい（画期的な？）ドキュメンタリー映画．エリザベス女王の笑顔が満載です．国を統治するというお立場は想像もつきませんが，愛されるキュートでチャーミングなキャラクターが素晴らしいと思います．本物の王冠がとても重そうでした．お洋服もいつも素敵．これからもお元気で☆

映画の後，狸小路６丁目の新倉屋に初めて入ってみました．以前からレトロな店構えが気になっていたので．意外にも２階の喫茶はそれほどレトロではなかった．私はみつ豆を食べました．お友達はソフトクリーム．みつ豆は懐かしい！おばあさんの作ってくれた寒天を思い出しました．