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裏方の手帳より 2018
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SIMONE MARTINI


● 人はどんなときに良く働くのか。愉快なときに働くのである。
  人間は、人から認められたとき愉快になるのである。 

● 「あるもの」より「ないもの」で人生は決まる   小嶋千鶴子

● お金がすべてというパワフルな価値観に打ちのめされないためには、
  それに負けないだけの価値観を自分の中に培わなければいけない  ヤマザキマリ

● 天才を演じきっていれば、天才になる  サルバドール・ダリ

● 充実した自尊心は、創造のプロセスにエネルギーを与え、刺激して、
  短期間でより多くの勝利のゴングを鳴らせるようにするらしい  WIRED JAPANより

● とにかく停滞せず、健康を保ちながら、死ぬまでものを作っていきたい。わからないなかで、
  どう生きていくか―それこそが才能なのだと思います。    メイクアップアーティスト辻一弘







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by artigana-g | 2018-12-24 08:55 | 職人 | Comments(2)
Commented by degasdegas at 2018-12-25 09:01 x
小嶋千鶴子さんのお言葉がささりました。この方のことググったら、おおー!という感じです。

「ないもの」について考えるというのは、つらい作業です。私のような凡人で老齢のものにとっては、むしろ、「あるもの」を考えた方がわかりやすいかもしれません。私にとって「あるもの」とは、妻の存在かもしれません。すると、それをなくさないように努力しないといけないと思いました。健康面、精神面等々、私にとっての唯一の「あるもの」...逆に「ないもの」は途方もありません。若い子に向けたことばかもしれない。

良いお年を!!
Commented by artigana-g at 2018-12-25 09:58
degasdegasさん
コメントありがとうございます.
奥様を大切にされてください.良いご夫婦ですね☆
「ないもの」,はたくさんありますね!
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