先ほどBSプレミアムの「新日本風土記」すすきの編 を見ていましたら, 開拓当時,内地から来た大工さんやら職人さんを良く働かせるために明治政府が街の南に遊郭街を 作ったそうで,それがススキノの始まりなのだそうです.へぇへぇ. いつも月参りに来てくださるお坊さんのお寺も映り,母ときゃあ~と言いながら楽しく見ました.
by artigana-g
| 2016-05-27 22:19
| 職人
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Comments(2)
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at 2016-05-29 06:34
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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by
artigana-g at 2016-05-29 10:35
鍵コメントさん
コメントありがとうございます.本当に.私もそう思いましたが,政府だったとは. おばあさんから川向うには花魁渕というところがあったと聞きましたが,それがどのようなものなのかいまだによくわかりませんが. 都市の中にはそのような場所が必要らしいですね.バランスがとれるのでしょうか.
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