<< 本日の現場 本日の現場 >>
本日の現場 保留
本日の現場 保留_b0055196_22292312.jpg


こうかなこうかなと手を動かしているうちに一応最後までたどり着いた.←ヘッドドレスの形になった.しかし,すでにどこかで見たことのあるものに見える.新しさを感じられないまま,今日は終わりです.あ”~~.
by artigana-g | 2014-04-08 22:35 | 職人 | Comments(2)
Commented by タッド at 2014-04-10 22:35
先日、フィリプ・シノンによる「ケネディ暗殺 ウォーレン委員会50年目の証言」を読みました。ケネディ暗殺は私の生まれる2年前のことです。上巻しか読みませんでしたが、私の中で、何かが完結したように感じられ、それ以上読む必要を感じませんでした。ちょうど「白人の歴史」(ペインター・アーヴィン)も読んでいたので、アイリッシュアメリカン、カソリック、南部アメリカ、、、よくこの事件を語る時に使われてきたワードがリンクし、歴史的に根深い背景を、若い頃には(表面的で)知ろうとしなかった部分を少しでも理解できたように感じました。と同時に、アメリカという国からさらに気持ちが離れていうくようでした。
 先日、香港から来た人から「あなたはアメリカンアクセントだけど、どこに住んでいたの?」と聞かれました。おもしろいですね。私は未だに何ひとつアメリカのことを知らないのに、見よう見真似で覚えた英語ですが、そんな指摘がされるなんて...彼女はコネチカットに住んでたことがあったらしく、なるほどなぁ~と思いました。私の英語に当時を思い出したのかもしれないです :)
Commented by artigana-g at 2014-04-10 23:52
タッドさん
コメントありがとうございます.最近もそのような(黒人の奴隷制度の)映画をやっていましたね.住んでいた場所の歴史は気になりますね.
私はケネディの暗殺の話は読んだことがありませんが,奥様の伝記は読んだことがあります.
私の中では「世界の中のアメリカ」と,「日本の中の北海道」というのが歴史が浅いという意味で似ているような,相似関係みたいな,気がします.
名前
URL
削除用パスワード
<< 本日の現場 本日の現場 >>