![]() アンセロール・ミタル・オービット と呼ばれるこのタワーは、インド生まれのアーティストであるアニッシュ・カプーアとスリランカ生まれの構造デザイナー、セシル・バルモンドの共同作業によって生み出された。(※VOGUE JAPANの記事より) もうすぐですね!ドラマが観たい.
by artigana-g
| 2012-07-24 23:25
| デザイン
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Comments(6)
自分的には、「パリ万博」に近いノスタルジックな感じがします^^;。
そもそも、なんでしょうね。これ。
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TVに時々映るので~気になっていました。
すごい形ですね~!バランスデザインが凄いです!っていうか、わけわかりません。 あ、もう明日ですね!今朝はずーっとなでしこ応援して、それから日帰りバス旅に出かけました^^;
eriarieさん
不思議な形ですね.日本人ではこのような形は現れないような気がします. この展望台に上ることができるようです. 「オービットは参加型アートのひとつで,観客がそのまま入り,自分を投影すると同時に投影されるというアートだ」という解説があるのですが,意味がよくわかりません^^; ![]()
コレコレ、気になってます。最初新しいジェットコースターかと思いました。イギリス領だったからインド系のアーティストとかいるんでしょうね。スリランカのひとと作るなんて、なんだか、建築も五輪的意識なんですかね。どんなところから発想のイメージがあるのか知りたいですね。
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