暮れてきました
朝から銀行に行き,浅草橋に材料を買いに行き,
仕事場にもどってスワロフスキーのチョーカーを作り,
午後にはこの間頼んでおいたBOOK・OFFさんが本を取りにきて玄関先で本の査定,
結果は57冊出して2060円でした.(私の予想よりも高かったから満足です)
そのあと,約束していたT君に会うために外出.

T君は私より少し年下ですが,長いお付き合いのお友達です.
今年,妹さんが体の不調を訴えて病院にいったところ,ガンが見つかって
秋には亡くなられてしまいました.お若いのにとても残念です.
T君は元気そうでしたが,いろいろな体験をしたのだと思います.

死期を知らされたら,残された日々に私は何をするだろう・・・・・?

最近,毎日がとても大切に思えるのです.死期を知っているわけではないのですが.
そこまで重いものではなく,「今しかない」と思うのです.
いろいろな事は変わっていってしまうから.
過去や未来ではなく,今現在が一番大切だと思う.
それが毎日つながっていったら,いずれ死ぬときが来るのでしょう.
来年も一生懸命生きていきましょう.

もうすこしで2004年も終わりです.

津波のニュース!やはり人生はいつ終わるかわからない.
災害に遭われた皆様,お見舞い申し上げます.タイヘンな被害です!
# by artigana-g | 2004-12-27 20:55 | 日々 | Comments(4)
一日,縫製工場
朝一で,(再び)今年最後と思われる商品のオーダーいただいたのですが,
材料も揃っていない事だし,それは明日にして
スケジュールどおりプライベートなお仕事の一日.

母から「エプロンにしたい生地があるんだけど.」と言われ
「縫ってあげる!」と言ったのは私でしたが,母から届いた生地はかなり量がありました.
プライベートなお仕事は一気に片付けてしまったほうがいいので
エプロン・6枚を作ることにしました.

縫製を手早く進めるためには
 □ ミシン工程とアイロン工程をできるだけまとめて作業すること.
 □ ミシンの糸は,できるだけ切らずに続けて縫うこと.
 □ 中間アイロンをなるべく少なくすること.
 □ 凡ミスをしないこと.

というのを専門学校の「生産管理」の授業で習いましたし,
4年間も学校にいった人が縫えなかったら困るでしょ.と自分にいいきかせて
今日は一歩も外に出ず,朝10時から集中しました. . . . .
午後8時,完成!
な~んだ,もっと縫えたかも.
あと1日同じ事をしたら,12枚できるけど.

エプロンばっかりあってもネェ.ママ.     
なんて親孝行な娘.
# by artigana-g | 2004-12-26 20:40 | 職人 | Comments(0)
クリスマス休暇
といっても今日だけ,ですが.

いつも素敵なケーキを調達してくれて,グルメなうんちくを語る彼に
クリスマス・プレゼントを贈りました.
出張用に便利そうな,クリニーク・メンズラインのセット(ポーチ付).
(クリスマス用の紙袋には"Merry Clinique!"という強気の造語が)

とても喜んでくれて,大正解でした!
男性もお肌ツルツルがいいですよネ.

ちなみに 本日のCAKEは,ECOLE CRIOLLOのケーキでした.
# by artigana-g | 2004-12-25 20:41 | 日々 | Comments(6)
今日はクリスマス・イブですネ
クリスマスといえば,イメージは「ホワイト・クリスマス」.
高校生まで札幌で暮らしたせいか,雪が降るクリスマスが一番ステキに思えます.
中学生や高校生の淡い恋でも,
思春期ならではの夢見る女の子には雪が降りしきるクリスマスって,
とってもロマンチックなものでした.
恋人がいてもいなくても,ホワイト・クリスマスの札幌に行ってみたい!

大人になって,
恋人がいれば,クリスマスを一緒にどう過ごすかで頭が一杯になり,
会えなければ,泣きながら眠る夜を過ごして,
恋人と別れてしまったときは,山のような仕事を抱えて会社にこもり,やり過ごす.
というののくりかえしでした.

今日の私は,今年最後と思われる商品,
ビーズ刺繍のコサージュ(ヘアアレンジ用)を心穏やかに作っているところですが.

今日,札幌は雪が降っているのでしょうか?

札幌の親友N(彼は焼き鳥屋をやっている)から
「一年のうちでクリスマスが一番嫌いだ.朝から晩までトリの足を焼いている.」
というメールが来ました.
今も,一生懸命焼いているのかナ.ガンバレ~!

私もなんとなくトリの足買ってしまいましたけど.
# by artigana-g | 2004-12-24 17:39 | 日々 | Comments(8)
artigana-gの道具・3
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            学生のときから使っているJUKIの職業用ミシン.
            直線縫いのみ.足踏みです.いつもご苦労様ー!
            シンプルで大好き.油差したり磨いたり,大事にしてます.
# by artigana-g | 2004-12-23 12:42 | 道具 | Comments(4)
同級生
新宿,銀座で雑用を済ませてから,I君のデザイン事務所に遊びに行きました.
あの六本木ヒルズに見おろされているような西麻布へ.

彼は,専門学校の時の同級生.
卒業してからずっと仲良くしていたわけではないのですが,
たわいのない事を話したくて,私が会社を辞めてからよく話すようになりました.
そして彼の事務所から,私のブライダルへの道が開けていったということもあって
なんだか縁のあるお友達なのです.

学生の頃,
私たちのクラスは「ファッションデザイン科」という名のクラスでしたから,
特に男子は有名なファッションデザイナーになるために,燃えるのです.
服飾専門学校では,
生産管理や,マーチャンダイザーや,パタンナーを目指す男の人達もいるのですが,
「ファッションデザイン科」では,「ファッションデザイナー」.
女の子にはない意気込みだったと思う.
きっと女の子よりも,過酷な試練をくぐったんだろうなぁ.
私はあまり気付かなかったけど.

それで卒業後もいろいろなところをくぐりぬけたI君には,
また別の景色が見えているようでした.
そのときにしかできないことをやりましょう!
I君とはずっと仲良くしていきたいと思う.頑張ってね.
また遊びに行くネ.今日はどうもありがとう.
# by artigana-g | 2004-12-22 22:58 | 日々 | Comments(0)
本棚を整理していたら
本棚が乱れてきたので,
この際,要らない本を放出しようと思って
本を選び始めたら,これがなかなかたいへんなのです.

もういいやと思える本と,手元に残しておきたい本とを選ぶのに
いちいち中身を確認して,途中で1冊ほぼ読んでしまったり,
いつ買ったんだっけ?と調べてみたり,
カバーをキレイに拭いてあげたり,折れているところを直したり,
いいやと思ったのに,気が変わってもう一度本棚に戻してみたり,
予想以上の時間を使ってしまいました.

それにもう忘れていたような過去が出てきたりしました.
唯一のサイン本で,稲越功一さんの写真集.
25才くらいのとき,渋谷のギャラリーで稲越さんの写真展があって,
冷たい雨が降っていたのに,(多分)初日に出かけて行ったのでした.
会場には稲越功一さんご本人がいらっしゃって,ドキドキしたのを覚えています.
その頃私はプライベートが辛い時期で,
稲越さんにお会いして,写真集に
「雨の東京,artigana-gさんへ Koichi Inakoshi」
とサインしていただいて,
おまけにポストカードを入れる封筒にまでサインしてくださって,
とっても嬉しくて,癒された.という思い出.
これはほんとに手放してはいけない本.


ただ,本棚をキレイにしたかっただけなのに,たくさんのことを思い出してしまった...
# by artigana-g | 2004-12-21 18:06 | 日々 | Comments(2)