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artigana-gのTOKYO・154
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世間がごった返しているときは,極力繁華街には出て行かないようにしているのですが,
今日は高校の時のお友達が札幌から来ていたので繁華街に出て行き,一緒にお食事.
彼女はご自分の英会話教室のために,東京まで講習を(連休なのに☆)受けに来たと
いうので,真面目さに心打たれ,襟を正す.
ホテルまでのお見送りの途中で,西新宿の赤いランプがチカチカしていて,また私の
東京の原風景「赤いチカチカ」を見たので初心を思い出す.

新聞で,幻冬舎・見城社長が新しい雑誌を創刊する意気込みを語っているのを読みました.
 ・・・時代状況が悪い時には特に,アベレージでは失敗する。一人の人間の熱狂しか
 突破口にはなりえない。・・・ビジネスは「暗闇のジャンプ」の連続。
 (朝日新聞11月1日より抜粋)

そわそわしました.


引き続きプレゼント企画にご応募ありがとうございます☆まだまだ受付中
by artigana-g | 2008-11-01 23:21 | TOKYO | Comments(2)
Commented by dubrovnike at 2008-11-02 23:44 x
いいですね、ふるさとの友達。ボクにはいわゆるふるさとがないので、故郷のある人、特に女の子はいいな〜と思います。

一人の人間の熱狂、暗闇のジャンプ...☆
Commented by artigana-g at 2008-11-02 23:58
dubrovnikeさん
東京の人は,「帰る田舎があっていいよね」とよく言いますね.
そうかもしれませんね.故郷が遠いほうがおもしろいかもしれません.
北海道はまた,日本ぽくないところがいいと思います^^
ふるさとがないと言っても,中学や高校の頃のお友達はいますでしょ?
自分とは全然違う人生を送っている昔の友人と話すのは楽しいですよ.

見城さんの言葉はいつも過激ですけどね.
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