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和装の花嫁
銀行まで行くだけだったのに,,お隣の駅まで歩いてしまいました.

お隣の駅でちょっと休みたいかなと思いましたが,私はすぐに書店に入ってしまうのでした.
現実と向き合おうと思って,何冊かブライダル雑誌を見ているうちに
和装の花嫁向けの雑誌を見つけました.2冊も厚いのが出ていたのに驚きました.
これはふじわらのりかさんが火をつけたブームなのでしょうか.
ページをめくるたびに新鮮.あまりじっくり見たことがないのです.なにもかも.
そして髪飾りに目が行きます.べっ甲のかんざしは何とも言えない色と細工が綺麗です.
簪←かんざし,という漢字も書けないではないですか.何も知らない日本人です.
そして文金高島田に4個,左右前後に飛び出る簪がかわいいというかおかしいというか,
じょん・ガリアーノがこのような髪飾りを使ってみたくなるのがとても理解できます.
この間載せた日光金谷ホテルのポスターのように,
和装の花嫁はとても可愛らしく本物っぽく王道かもしれません.
私の妹も和装で結婚式を挙げましたが,その時は
初めて見るカツラをかぶった妹,和装のためのあまり馴染みのないメイクの妹,に気をとられて
簪がどうであったかなど全く覚えていないのでした.

雑誌では昔ながらの簪のほかは,特におもしろい髪飾りもなく
大きなお花をぼんとつけているだけとか工夫が感じられません.
私の鶴亀松竹梅は随分いいのに,と思いましたがお着物の柄とかぶるとどうなんでしょうか?
by artigana-g | 2008-04-02 23:56 | 職人 | Comments(4)
Commented by sarah000329 at 2008-04-03 10:27
着物って独特の世界ですよね。
洋装の世界では絶対に合わないだろうという色の合わせ方も不思議と
合ってしまうし
和の文化って凄いと思います。
簪もかぶっても、色味が違うし角隠しもあるしで素敵なのかもしれないですね。
Commented by cappu at 2008-04-03 10:35 x
着物が好きなので思わず和装の雑誌を見てしまいますが、簪までは目がいきませんでした。
一時期、舞妓さんの簪に興味を持ったことがありますが、ルーツを探るとおもしろいものですよね。
和の持つ奥ゆかしさ、着物を着るとどんな人でも決まってしまうのでサスガに日本人です。
Commented by artigana-g at 2008-04-03 23:30
sarah000329さん
京都の方は和の文化が身近なイメージがありますが
私などは和といわれてもあまり近くないのです.
なので,ほんとにびっくりすることがたくさんあり,楽しいです.
日本の意匠はほんとに素敵ですね.家紋とか,興味あるんですよね^^
Commented by artigana-g at 2008-04-03 23:33
cappuさん
舞妓さんの簪というのも素敵そうですね☆
一般向けと言うよりも玄人好みなものはそれなりに凝っていますし.
奥ゆかしい,,それが日本人でしたよね.
残しておきたいものですネ.
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