<< 夕張メロン artigana-gの仕事・40 >>
電話の会話
あるスタイリストさんから,あるハイソな雑誌の企画の事でお電話がありました.
何でもその雑誌の10月号の特集で
マダムがオリジナルのバックをオーダーする.という企画があるそうで
私の名前を誌面に載せて注文を受ける,というのは可能だろうか?というご相談.
「それは~,もしかすると全国からオーダーが来てしまうこともあるということですよね?」
「その可能性はあります.でも,どのくらいオーダーがあるかはわからないですけどね.」
やっぱりそれはマズイです.
マダムの裏方になってしまっては,花嫁の裏方がタイヘンなことになりそう.
「残念ながら,お受けできないですね.」
「では,他の雑誌の何か,,,お手伝いをお願いするかもしれません.
また,これからもよろしくお願いいたします.」
ということで,この件はナシに.

スタイリストさんはきっと
いつもたくさんの方たちと連絡を取ってお仕事されているのだと思うのですが
電話の話し方が
無駄がなく,てきぱきとしていて,でもせっついたような話し方ではなく,ソフトで丁寧な感じ.
電話を切ったあとでも,スタイリストさんの話し方が耳に残ったのでした.いい感じ.
私がお仕事関係でする電話では,こういう話し方の人はいないですねぇ.
やっぱりものを作る人はしゃべるのうまくないかも.
で,もちろん自分もその一人ですが.
電話だけだと,私はどんな人に思われるのかな~と思ってしまいました.

「話し方」の本,はやっているみたいですネ.今日届いたVOGUEにも載っていました.
by artigana-g | 2005-06-26 16:26 | 職人 | Comments(4)
Commented by tonta03 at 2005-06-26 19:10
話し方の難しさもさることながら 聞くことの難しさを日々痛感しています。
それ以上に文章にする事の難しさも・・・(笑)
Commented by artigana-g at 2005-06-26 19:15
tonta03さん
そうですネ.聞くこと,書くことも難しいです.
書くことと話すことって全然違いますよね,最近それを感じています.
話すのはライブなので頭の回転が良くないとうまく言葉が出てこなかったり.
ここのコメントも随分慣れましたが,最初難しかったです.
Commented at 2005-06-27 04:16
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by artigana-g at 2005-06-27 08:39
鍵コメントさん
本当ですか?初めてかも.そうですかぁ~.
でも,,,遥か昔の出来事のようです.今年だったんですね.
名前
URL
削除用パスワード
<< 夕張メロン artigana-gの仕事・40 >>