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『優雅の条件』 加藤和彦
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古い本です.(京阪神エルマガジン社) 懐かしくなりさらっと読んでみました.
以下抜粋

 男の服装というものは何か目に見えないルールのようなものがあってそれに沿っている方が
 美しく見える。世の中における男の役割が服装に反映しているのであって、こと服装に関して
 はあまり個性的というのは男の場合いただけない。(中略)
  自分のしたい事、主張、やらは自分の人生においてするべきことで、こと服装においては
 ボクが着たいから着るんだというのはあまり男らしくない。男の服装などというのはたかが
 よろいで、連れの女性がきれいに見え、あまり目立たず、自分も居心地がよく、その場に丁度
 よく溶けている程度で良いのである。

 手を使う職業の人は指がとてもキレイである。やはり指とて筋肉であるから、使っている程
 シェイプ(というのも変だが)されている。
by artigana-g | 2009-10-17 23:27 | MODE | Comments(6)
Commented by elielie at 2009-10-18 00:49
美学って言葉が当てはまる人でした。
Commented by artigana-g at 2009-10-18 22:50
elielieさん
加藤和彦さん,60歳を過ぎてもカッコイイ人でしたね.
あまり日本人ぽくないところが好きでした.美学,,ですね.
ご自分の美学でご自分の人生を決められたのでしょうか.
Commented by cappu at 2009-10-19 15:00 x
素敵な本をお持ちですね♪そしてそれが加藤和彦さんのご本とは。。
TVで曲を聴いたり色々なことが話されるたび、多岐にわたり才能を発揮し素敵な方だったんだなと、改めてビックリしています。
Commented by artigana-g at 2009-10-19 23:10
cappuさん
加藤和彦さんはまったく普通の人ではないところが魅力ですネ.
私は“ヨーロッパ3部作”というCDを持っていて,それがとても好きなのです.
なんというか,,,憧れの世界ですかね.
加藤さん,おじいさんにはなりたくなかたのかなあと思いました.
Commented by sarah000329 at 2009-10-22 10:04
「連れの女性がきれいに見え、あまり目立たず、自分も居心地がよく、その場に丁度よく溶けている程度で良いのである。」
この言葉に胸キュンです。
Commented by artigana-g at 2009-10-22 22:19
sarah000329さん
加藤和彦さんはシックでオシャレなイメージがしました.
紳士という感じですね.
紳士な人は意外と少ないと思います.
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